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車の日常点検で安全運転!自分でできる11のチェックポイント!

 

 

日常点検とは?

自動車の使用者(ドライバー)が、日頃の運転前に行う点検です。点検したことで、車両の異常を早期に発見し、事故や故障を防ぐことを目的とします。

自家用車の場合は、走行距離や使用状況に応じて適切なタイミングで行ってください。

トラックやバスなどの事業用自動車は、運行前に毎日行うことが法的に義務付けられています。

 

エンジンルーム

点検項目

 

では、初心者でも使いやすい 日常点検チェックリスト(表形式) を作ってみました👇


🚗 日常点検チェックリスト

点検項目 確認内容 目安・注意点
エンジンオイル レベルゲージで量・汚れを確認 量が「F」と「L」の間にあるか/黒く汚れていたら交換
冷却水(LLC) リザーバータンクの液量 「FULL」と「LOW」の間/減っていたら漏れの可能性
ブレーキ液 タンクの量を確認 「MAX」と「MIN」の間/減っていたら要点検
バッテリー 端子・インジケーター サビや緩みなし/弱っていたら交換検討
タイヤ空気圧 規定値か確認 規定値は運転席ドア内のラベル参照/低すぎはNG
タイヤ溝 スリップサインの有無 溝が1.6mm以下は使用不可/ひび割れ・偏摩耗も要注意
ランプ類 ヘッドライト・ブレーキ・ウインカー点灯 切れていないか/点滅速度が異常に速い場合は球切れ
ワイパー 拭き残し・ゴム劣化 筋が残る・ビビる場合は交換
ウォッシャー液 噴射確認 出ない場合は補充
ブレーキの効き 踏み込んだ感覚 異音・沈み込みがあれば危険
ハンドル操作 直進安定性・異音 ハンドルの遊びが大きい、振動があれば要点検

🛠 アドバイス

  • 給油時に「タイヤ」「ランプ」「ウォッシャー液」だけでも確認すると習慣化しやすい

  • 点検で異常を見つけたら 走行せず整備工場へ

  • 点検記録を残しておくと、後の車検や売却時にも安心材料になる

  • 事業用自動車は、点検を怠ると法令違反になり、行政処分や刑事処分の対象になる可能性があるため注意が必要です。

まとめ

昨今の走行中にタイヤが外れたとか、オイルが入ってなくて車両火災になったりは、日常点検によって、大分防ぐことができるのではないかと私自身思っています。自分の自動車は自分ですべて管理しろとはいませんが、ボンネットあけて、オイルの量やクーラントの量を点検するだけでも、故障の早期発見につながって、部品や工賃の安くなったり、事故を未然に防いだりできるのではないでしょうか!

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